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2016年10月28日 (金)

チェ・スンシル氏 (統一教会)宗教財団の信徒の助けを借りて逃走中

Photo

                  写真は朴槿恵から国家機密を受け取ったとされるチェ・スンシル氏


皆さんもご存知のように、今韓国大統領府を揺るがしている大きな出来事がある。
朴槿恵退陣のデモも沸き起こっているようで、支持率は20%を割っているとも伝えられている。

国家機密文書が朴槿恵政権誕生と同時に友人のチェ・スンシルに流れていたというこの疑惑は、更にチェ氏が大統領府の要人の更迭にも深くかかわっていたのではないかという疑惑が韓国のメディアでいろいろな角度で扱われている。

私のブログの読者の方にはすでにお分かりのように、2年前に起きた統一教会系新聞「世界日報」がすっぱ抜いたチョン・ユンフェ国政介入疑獄事件と今回の出来事は密接に結びついている。

実はこの二つの国政介入事件の二人の主人は以前夫婦だったのである。

チョン・ユンフェはチェ・スンシルの前夫であり、朴槿恵が大統領になるまでは秘書として彼女の懐刀。チェ・スンシルの父親はチェ・テミンは自分が開設した教団の教祖であり、若き朴槿恵はそこの礼拝に参加したこともある仲なのである。

初めて読まれる方はブログのカテゴリー「チョン・ユンフェ国政介入事件」をクリックして、2014年12月12日から始まる一連の記事を参照していただきたい。

 

更には、この二つの事件、どちらも韓国統一教会(家庭連合)と深い関係がある
2年前のチョン・ユンフェ国政介入事件は裁判で朴槿恵側の形としては勝利に終わったかのように見えたが、今回の暴露により再度朴槿恵は窮地に立たされることとなった。マスメディアも今は勢いづいているが、所詮韓国メディアは圧力に弱いところがあるので、どこまで続くかわからない。今ネットで公開されている記事もいつ削除されるかわからない運命と言っていいだろう。

ただ、マスメディアを見る場合、注意しなくてはいけないのは、統一教会系「世界日報」は統一教会の意向を反映した新聞であり、統一教会への国税局当局の査察を妨害する手段として、世界日報が利用されていることが根底にある。


とりあえず、今日の記事は、文鮮明の晩年に膀胱がんであることをすっぱ抜いた韓国ジャーナリストのアン・チヨン氏の記事を紹介する。

http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201610271125001&code=940100

 

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機械訳

2016.10.27

チェ・スンシル氏 (統一教会)宗教財団の信徒の助けを借りて逃走中 <アン・チヨン >報道

:

パク・クネ政府の飛仙(ビソン)実力者であるチェ・スンシルさん(60)がドイツで統一教財団の助けを受けているという主張が提起された。

チェ氏を永らく追跡してきた在米言論人アン・チヨンさんは27日自身のブログである<シークレット オブ コリア>に“チェ・スンシル一家、統一教信徒の助けを借りて逃走中逃走中・・”と残した。

 

アン氏はまた「複数の消息筋が世界日報が今日報道したチェ・スンシルさんのドイツ インタビューをS氏が斡旋したものと主張した」と報道した。

アン氏主張によればS氏は前統一教ヨーロッパ総責任者であり世界日報(統一教会系新聞)社長を務めた人物だ。 チェ氏前夫であるチョン・ユンフェ氏と同郷でありドイツで長く居住したという。

アン氏はS氏に対して「1975年から統一教に心酔し1993年から2003年まで世界平和統一家庭連合のヨーロッパ会長で在職したし統一教創始者である故ムン・ソンミョン総裁の最側近に選ばれた人物」と主張した。

アン氏はまた「匿名を要求する複数の消息筋は今日(アメリカ時間26日午後5)通話で「チェ・スンシルさんがパク・クネ政権スタートの後S氏をイタリア大使で推薦した。 しかし照応川当時大統領府公職規律秘書官の反対に失敗に終わった」と明らかにした」と報道した。

 これら消息筋は「S氏はチェ・スンシル・チョン・ユンフェ夫婦(後に離婚)と親しい仲であった」として「イタリア大使推薦のことば室をよく知っているチョ・ウンチョン議員が全ての事実を明らかにしなければならない」と話したとアン氏は伝えた。

これに対して一緒に民主党チョ・ウンチョン議員は自身のフェイスブックを通じて「私が一つ一つ応対する場合、その内容が大統領府在職時経験した事例に該当するので(大統領府が) 「公務上秘密漏洩罪」として問題にしてくることがほぼ確実である」として「不本意ながら、応対できなくて申し訳ない」と言ったことを明らかにした。

統一教財団側は「S前社長は現在、夫人病看護のためにずっと韓国にあって、ドイツ離れて10年を越えた」と反論した。

世界日報編集局記者一同は立場文(門)を出して「チェ氏インタビューは難しい状況の中で緊迫した状況でなされた」として「報道がなされるまで過程とより詳細な内容の後続報道を準備中」と明らかにした。

 

また「世界日報編集局は2年前にチョン・ユンフェ国政介入疑惑を最初に連続報道した後、外部の圧迫と色々な波紋を造りだしたが、報道機関と報道の自由を守るための意志と苦難を超えて」として「今回のチェ氏インタビューやはり重大疑惑中心人物の一方的な主張だが、国民が当事者の立場を直接聞いてみたい状況でこれを伝えるのが言論の役割という点で報道がなされた」と明らかにした。

 

(c)京郷新聞&傾向ドットコム

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参照

北風と太陽 2014.12.12

朴槿恵政権を揺るがし始めたチョン・ユンフェとチョ・ウンチョンの検察出頭

http://freedom-cult.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-b972.html

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