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2024年4月

2024年4月 6日 (土)

怒りを覚える「拉致監禁キャンペーン」

自民党の派閥政治資金パーティ裏金問題で、党による処分が発表されましたが、それだけで済む問題なのか、違和感を感じています。

とくに旧統一教会との関係が多かった安倍派の議員についての問題も、これで終わりとするという意図も見え隠れします。

旧統一教会の解散命令請求について、現在裁判所で審議中ですが、文科省は終わったことにせず、未だ未回答の質問への回答を旧統一教会に求めています。お役人は頑張っています。

 

ところで、旧統一教会の解散命令に異議を唱える「宗教者」「文化人」「ジャーナリスト」がおられるようです。

二つの柱があるようで、一つは宗教団体としての「信教の自由」。もう一つは「拉致監禁キャンペーン」です。

前者は、問題をはき違えているようです。

解散請求命令の根底となっているのは、経典とか信仰対象という宗教団体の成り立ちの自由の問題ではないのです。

布教における正体を隠し、霊界の恐怖を植え付け、信仰について考えることの自由や拒否する自由(信仰の自由)を奪っていることが問題なのです。

もうひとつ、「拉致」ですが、彼らは家族の話し合いをさせようとしません。そのため若い信者は家族から離され集団生活(ホーム)をさせられます。携帯電話も繋がらず、偶に帰宅しても会話も少なく、今までどおりの会話が出来ない子供の姿に違和感を感じるのです。

オウム真理教もそうです。

彼らはオウムとは違うと云いますが、統一教会に入ったことも知らされず、何があったかも知らされず、変わってしまった子供を見て家族にどうしろというのでしょう。

子供が公序良俗に反しないなら、何をしようと自由ですが、こと信仰となれば、結婚と同じです。

人生の大きな決断です。それを家族にも相談、報告しないことが、信仰の自由なのでしょうか。

私は、娘を自宅で家族だけで話し合いました。

幸い、ホームに返して数日後に自己判断で、子供は家族の元に帰ってきました。

今、統一教会ばかりでなく、布教に問題のある教団に入信してしまった子供と、どのように向き合えば良いのか、悩んでおられるご家族が全国に沢山おられます。

ご家族の苦しみが分かれば、家族の話し合いは、拉致監禁とは無縁のものだと分かるはずなのですが、心ない「拉致監禁キャンペーン」に怒りを覚える次第です。

 

 

 

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