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カルト

2016年12月 6日 (火)

母親によって暴力支配の統一教会分派に取り込まれた未成年者、福岡家裁は監護者を父親と定め引き渡しを命じる・・やや日刊カルト新聞12/5

 

やや日刊カルト新聞

母親によって暴力支配の統一教会分派に取り込まれた未成年者、福岡家裁は監護者を父親と定め引き渡しを命じる     12/5鈴木エイト記者

http://dailycult.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html

2016年8月 1日 (月)

輸血の代用療法は本当にエホバの証人を救えるのか(エホバの証人 ナゴヤドーム大会)

 

今日、初老のご婦人でエホバの証人の方が勧誘を目的に来られた。

この8月になごやドームで大きなイベントがあるようだ。

説明が終わったところで、ストレートに聞いてみた。
「輸血拒否で死ぬ場合もあるというハイリスクについてまずは説明すべきではないですか。」

帰ってきた答えは

「血液に代わる代用療法がありますから、リスクではありません。」と・・・


更に聞いてみた

「本当にそれで大丈夫なのですか。大量出血した場合は難しいと思いますけど、もし私があなた方の宗教を信じて大量出血した場合、代用療法で死んだらあなたは責任を取る覚悟がありますか」
「信じた時点で自己責任です。宗教というものはそういうものです。」

私はいら立ちを抑えながら

「それは、責任逃れではないですか。輸血拒否で死ぬリスクがあるかどうかについて、あなた方は間違った情報をもとに説明している。それが問題なのです。責任を取るべきはあなたもしくはそういう説明をするように仕向けているエホバの証人自身ではないですか。」

「ご主人様には、わかってもらえないようですから帰ります」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

エホバの証人研究 

輸血拒否(補足資料) 補足  輸血のリスク

http://www.jwstudy.com/ja/blood_risk/

 

2016年3月21日 (月)

お知らせ 統一協会問題キリスト教連絡会はカルト問題キリスト教連絡会に名称変更

Photo_2

 

桜が開花し始めています。
合格発表も終わり各大学では新入生の準備が進んでいますが、カルトと云われる宗教や団体の大学での勧誘活動が一番盛んになる時期です。
私はこのブログを書き始めて以来、この時期になると大学でのカルト対策の啓蒙記事を書いていますが、殆どは統一教会が対象でした。

実は大学での被害届のランキングでは鄭明析を教祖とする摂理が統一教会を追い越している状況となっているようです。

 摂理20%

 統一18%

 親鸞会16%


このような学内での勧誘活動に対して、カルト対策の大学ネットワークも広がりを見せていて、大学のHPでの注意喚ばかりでなく、新入生対象のカルト対策ガイダンスの実施や相談窓口の設置そしてカウンセリングも行われるようになってきているようです。


ただこの問題は相手が宗教法人ですので、頭ごなしの排斥は逆にカルト側から訴えられるという事態も発生しているようなので、全教職員へのこのような教団の勧誘がなぜ問題なのかを周知徹底させることが求められているのではないかと思います。

これまで、統一教会問題を中心にキリスト教各派の壁を越えて大学などへも注意喚起、相談活動をしてきた統一協会問題キリスト教連絡会が今月になって下記のように名称変更をしましたのでお知らせします。


カルト問題キリスト教連絡会

http://controversialgroupscommittee.info/wordpress/

発行されている小冊子「これが素顔」はイラスト入りで勧誘方法、撃退方法がわかりやすく書かれています。

 

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本の紹介 カルトからの回復 心のレジリアンス 櫻井 義秀編著

Photo              カルト問題のフロンティア 2
             カルトからの回復 心のレジリアンス 櫻井 義秀編著

統一教会をはじめ社会的に問題のある団体から家族が脱会したとき、問題はここで終わりではないことを私自身娘と向き合う中で感じています。
神社で真剣に厄払いをし、兄弟にもそれを強要する娘の姿をみますと、心の傷の深さが伝わってきます

私の娘ばかりでなく呪縛を背負わされながらの自主脱会は、それを振り払うためにあらたに心にコミットするものを求めようとする脱会者のブログに突き当たることがあります。
どう見守ればよいのか、なかなか難しい問題だと思います。


今日紹介します「カルトからの回復心のレジリアンス」櫻井 義秀編著はそういう問題に光を当ててくれた本だと思います。

1年前に発行された本ですが、見守る側はもちろんですが、脱会者本人が読まれても心の整理につながるものではないかと思います。

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以下、北海道大学出版会よりコピー


カルト問題のフロンティア 2
カルトからの回復 心のレジリアンス
櫻井 義秀編著
判型: 四六 並製
頁数: 402
ISBN
978-4-8329-3392-7
C
コード: C1014
発行日:2015-03-25
定価: 3,456円 (本体価格3,200円+税)

本書の特徴

カルト団体を脱会した方々にとって重要なのは,苦難に負けない心の強さ(レジリア
ンス)を育み,傷ついた自己と向き合いつつ新たな人生を切り開く回復過程です。本
書は,その回復過程と,脱会者支援のあり方について考えるための1冊です。第一部
「回復とレジリアンス」では,宗教社会学者や精神・心理医療従事者が,多様な視点
からの考察を展開します。続く第二部「カルト臨床の事例」では,脱会支援者6名へ
のインタビューと脱会者6名の証言を収録しています。これらインタビューや証言
は,入信から脱会に到る道のりにおいて,そして脱会後の生活においてどのように心
が動き,変わっていくか,また周りの人間がその心の動きにいかに向か合うかを熟慮
させてくれます。第二部では,また,インタビューをとりまとめ,本書をつくりあげ
た臨床心理士と研究者が集まり,座談会のなかでカルト・カウンセリングについて
じっくりと議論を深めます。さらに付録として,参考となる書籍とホームページを紹
介します。

版元から

カルト団体脱会者の心の回復・支援を考える

目次

はじめに
第一部 回復とレジリアンス
1
 レジリアンス回復する力櫻井義秀
一 はじめに
二 カルト被害とは何か
三 レジリアンス概念の射程
四 レジリアンスの過程
五 おわりに
2
 カルト体験プロセスと臨床心理学的援助杉原 輪
一 はじめに
二 調査の方法
三 カルトへの入信・回心・脱会
四 おわりに
3
 カルト・レジリアンスのナラティブ学生相談の事例から内野悌司
一 はじめに
二 カルト問題と関わるようになった経緯
三 研究の背景と目的
四 回復とは何からの回復か
五 脱会にかかる類型
六 脱会に到る体験・心理過程
七 カルト・レジリアンスの要因
八 質疑応答
4
 脱会後における回復への道のり脱会者に寄り添って鈴木文月
一 はじめに
二 脱会者の苦悩
三 回復の過程
四 おわりに
5
 カルト脱会カウンセリングと緩和ケア精神療法小林 薫
一 がん臨床における日常と非日常
二 カルト信者における日常と非日常
三 心理臨床における日常と非日常
四 カウンセラー・援助者・家族の側の(影の)問題

第二部 カルト臨床の事例
1
 回復を支援する専門家へのインタビュー
杉本誠牧師
岩??牧師
パスカル・ズィヴィー(Pascal Zivi)氏
ジャン・ドウゲン(Jon Dugan)牧師
貫名英舜師
楠山泰道師
2
 回復の経験を語る元信者六名の証言
統一教会(統一協会)概説・用語解説  
証言A 統一協会元信者・元原理研究会所属 男性
証言B 統一協会元信者 女性
証言C 統一協会元信者 男性
証言D 統一協会元信者 男性
証言E 統一協会元信者 女性
証言F 統一協会元信者 女性
3
 カルト・レジリアンス研究会メンバー座談会
櫻井義秀(司会)・遠藤みゆき・杉原 輪・鈴木文月・ 高杉葉子・中西尋子・伴 
麻子・廣瀬太介
一 はじめに
二 カルト問題に関わったきっかけ
三 脱会者・元信者に対する相談事例
四 カウンセリングの方法
五 元信者が脱会直後に抱える精神的な問題
六 脱会者への心理的支援はどのようになされるか
七 回復のプロセスにおける課題
八 回復の課題に対するサポート
九 レジリアンスという視点
一〇 元信者の方に対する今後の支援の課題
一一 カルト・レジリアンス研究会の活動
参考図書・関係団体ホームページ(相談窓口あり)

おわりに

執筆者紹介

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著者紹介

櫻井 義秀(サクライ ヨシヒデ)
北海道大学大学院文学研究科教授。専門は宗教社会学・東アジア宗教文化論。主要著書・論文:『統一教会日本宣教の戦略と韓日祝福』(共著、北海道大学出版会、二〇一〇年)、『越境する日韓宗教文化韓国の日系宗教 日本の韓流キリスト教』(共編著、北海道大学出版会、二〇一一年)、『大学のカルト対策』(共編著、北海道大学出版会、二〇一二年)、『カルト問題と公共性裁判・メディア・宗教研究はどう論じたか』(北海道大学出版会、二〇一四年)

内野 悌司(ウチノ テイジ)
広島大学保健管理センター准教授。専門は臨床心理学・学生相談。主要著書・論文:『現代のエスプリ四九〇号:カルト心理臨床の視点から』(共編著、至文堂、二〇〇八年)

遠藤 みゆき(エンドウ ミユキ)
臨床心理士。

小林 薫(コバヤシ カオル)
市立甲府病院緩和ケア内科部長。専門は緩和ケア精神療法・ユング心理学・脳神経科学。主要著書・論文:『最新脳SPECT/PETの臨床脳機能の検査法』(共著、メジカルビュー社、二〇〇二年)、『うつ病の再発予防と薬物治療』(共著、臨床精神薬理、二〇〇六年)、『精神・神経疾患画像アトラス』(共著、メディカルレビュー社、二〇〇七年)、『緩和ケアチームの立ち上げとマネージメント一般病棟で取り組むための支援ガイド』(共著、南山堂、二〇〇八年)

杉原 輪(スギハラ リン)
臨床心理士・倉敷めぐみキリスト教会「出エジプト会」(カルト被害相談会)世話人。

鈴木 文月(スズキ フヅキ)
臨床心理士。専門は臨床心理学。主要著書・論文:「破壊的カルト脱会者の心理的過程その人間的苦悩」(『人間性心理学研究』二三巻二号、二〇〇六年)、「家族の宗教問題で悩む青年期男性の心理療法─“カルト二世の子からの解放と自立」(『心理臨床学研究』二四巻六号、二〇〇七年)

高杉 葉子(タカスギ ヨウコ)
臨床心理士・大学学生相談カウンセラー。立教大学大学院博士課程後期課程。専門は臨床心理学。主要著書・論文:「カルト脱会者の家族関係の認知変化に関する検討家族機能尺度(FACES─Ⅲ)および家族満足度尺度(FSS)を用いて」(『立教大学臨床心理学研究』八号、二〇一四年)

中西 尋子(ナカニシ ヒロコ)
関西学院大学等非常勤講師。専門は宗教社会学。主要著書・論文:『統一教会日本宣教の戦略と韓日祝福』(共著、北海道大学出版会、二〇一〇年)、『越境する日韓宗教文化韓国の日系宗教 日本の韓流キリスト教』(分担執筆、北海道大学出版会、二〇一〇年)、「『女性性』の回復ある新宗教教団における集団結婚式参加者たちの結婚と結婚生活」(『ソシオロジ』一五六号、二〇〇六年)

伴 麻子(バン アサコ)
精神保健福祉士。

廣瀬 太介(ヒロセ ダイスケ)
臨床心理士・スクールカウンセラー。専門は臨床心理学・宗教心理学・質的研究法。主要著書・論文:『新しい文化心理学の構築〈心と社会〉の中の文化』(共訳、新曜社、二〇一三年)、『ワードマップTEA実践編』(分担執筆、新曜社、近刊)

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2015年4月 8日 (水)

オウムを知り尽くした東大教官が新人に贈る言葉・・・JBpress4/8

Photo

              さよなら、サイレント・ネイビー 地下鉄に乗った同級生

                伊藤乾著  (集英社文庫)

今年も大学入学式の時期となり、親切を装い正体を隠したカルトサークルの勧誘が続いている。
「おいしい○○が食べるよ」「勉強も大切だけど息抜きに軽くスポーツやってみない」等々声掛け勧誘もあれば、最近はネットを利用したSNSでの勧誘も活発化している。


私の地元の大学でも、某カルト団体が勧誘目標を立てて毎日点検されているとのこと。
また高校総体や甲子園で活躍した学生がどこの大学に進むかは入学前にいろいろなメディアで明らかにされているので、彼らをターゲットにした勧誘も進んでいるようである。

オウムの地下鉄サリン事件では優秀な人材がマインドコントロールされ、とんでもない事件を起こした。 オウムの後継団体はその存続を許され、正体を隠したヨガ道場などで勧誘がつづき信者数も増えているという。

オウム事件の教訓が生かされず、カルトに対して無防備な大学の状況が明らかになる中で、この数年、教え子がカルトに誘われることを憂う大学の教官たちでネットワークが設立され、数は少ないが入学式後のオリエンテーリングなどの時間で注意喚起がされるようになった。


机を一緒にした学友がオウムの地下鉄サリン事件にかかわったという体験を持つ
東京大学大学院准教授・伊東乾氏も講義の中で学生たちにカルト啓発を行っている一人である。

学びの友をカルトに奪われた彼の話が、オウム事件を知らない学生たちに響いてくれることを祈りたい。

オウムを知り尽くした東大教官が新人に贈る言葉・伊東乾  JBpress4/8

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43457


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参照

大学にはびこるカルト宗教の影~勧誘の傾向と対策~ 2013.07.13

http://www.trapro.jp/articles/354

大学入学時の寂しさにつけ込むカルトの誘いにご注意・・・相談窓口の案内  2013.02.24

http://freedom-cult.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-dc54.html

 

新入生諸君! 正体を隠したサークルの新歓、勧誘活動にご注意!2014.04.02
http://freedom-cult.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-5e23.html

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2015年3月16日 (月)

訂正 カルト 霊感商法110番のご案内」

大阪の電話番号が間違っていましたので訂正しました。

Photo


2015年3月 7日 (土)

日本脱カルト協会から対策DVD発売

Dvd

日本脱カルト協会創立20周年記念として対策DVDが発売されることになりました。
ちょうど今年は地下鉄サリン事件から20年という節目の年です。
あれだけ騒がれながら未だマインドコントロールによる被害は根絶されるどころか、形を変え拡がりを見せているようです。

私の娘も統一教会に嵌った時期がありましたが、学校教育の中できちんとその危険性について啓蒙されていたならば、娘も嵌ることはなかったのではと思います。 ただ教育現場でどのように伝えていくのか、先生方すべてが熟知されているわけではありません。

今日紹介させていただくDVD「カルト~そばにある危機~」(日本脱カルト協会)は、是非先生方に勉強していただき、教え子がオウムの二の舞にならないように教育現場で使っていただけたらと思います。

お問合わせは日本脱カルト協会

FAX 046-263-0375          Email info@jscpr.org

2014年11月22日 (土)

「TAKERU 碧き山河」にご注意! XJAPANのTOSHIを洗脳したMASAYAが活動を再開

Toshi



X JAPANTOSHIiを洗脳したMASAYAこと倉渕透がまた名前をTAKERUと変えて、別人として営業を初めたとの情報提供がありました。

名前の変遷
倉渕雅也→MASAYAMARTH→ TAKERU

ヤマトタケルのタケルのようです。
私の地元、神戸を拠点にされてしまいました。
そして、また被害者をあさっている気配がしています。
https://www.google.co.jp/
どの時点で情報を広める努力をすべきか、悩みます。
まさにイタチごっこです。

TAKERU 碧き山河 Official Home page 

碧き山河 TAKERU Project 



同じような被害が拡大しないことを祈ります。


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参照

ToshI 被害者に謝罪し、今後は共に! 母と14年ぶり「心の再会」果たした! 

http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/X_JAPAN/3136


ホームオブハートとToshi 問題を考える

http://homepage1.nifty.com/kito/htp-info.htm

北風と太陽 保存版

信教の自由と云う言葉がありますが、カルトには抜け出す自由がないのです・・キンスマ・飯星景子

 

2014年5月15日 (木)

統一教会信者の正体を隠した得度にご注意・・NHKクローズアップ現代 「出家詐欺」の闇 狙われる宗教法人をみて

昨日のNHKクローズアップ現代は「追跡「出家詐欺」の闇 狙われる宗教法人」と題してサラ金などで破たんした個人を出家させることによって、名前を変えさせ、銀行などからだまし取る詐欺商法が紹介されていた。

現行法では、修業し出家した(得度)という寺の住職(宗教法人)の証明書があれば、簡易裁判所の簡単な手続きで個人の名前の下を変えることが出来るそうだ。
これを利用した詐欺グループと加担した住職が摘発された事件を番組では紹介しながら、檀徒数の減少により住職のいない放置された寺の困窮した状況が明らかとなった。

その数は増加する一方で、その問題の解決が急がれる事態となっている。
臨済宗妙心寺派では全国の寺院の三分の一がそのような寺で悪意を持った輩に利用されないように、寺院の統合を進めているとのこと。

この放送を見て、私が危惧したのはカルトがそこに目をつけ正体を隠して、寺に入りこんできたら、寺の財産は奪われかねないのでは、ということである。
日本仏教各派のカルト対策は未だ悶々としている。

そんな中にあって、少なくない僧侶の方々が仏門からのカルト排除に努力をされいる。

たまたまであるが、一昨日そういう努力をされている僧侶の方から統一教会が30年前、京都宮津の日蓮宗・正音寺を乗っ取った事件のを報じる
京都民報(1984.5.14のコピーとその事件に触れた書籍「文鮮明主義の批判」・榊利夫著(新日本出版)の紹介を得ることが出来た。
ネット検索しても、この事件はなかなか出てこない。

Blog_2

この事件は過去のものではなく、統一教会は、文鮮明の葬儀(聖和式)に多くの日本の僧侶を聖和委員として名簿に名を挙げ、その後日本仏教界への浸透を更に推し進めるべく、配下の宗教新聞平和大使協議会天宙平和超宗教超国家連合などの組織を動員して宗教者への接近を謀っている。

典型的なのは、東日本大震災を利用した慰霊祭(実質は文鮮明慰霊)に少なくない僧侶が参加している事実。
宗教新聞への高名な宗教者の投稿記事や各宗派の年一度の総会の取材工作である。
また地方では宗教を超えた懇談会という名目で地域の仏教、キリスト教、神社の聖職者の会合を企画し、何も知らない聖職者たちの勧誘に力を注いでいるのが今日の統一教会の戦略である。

宗教を超えた平和をめざすというのは聞こえはいいが、以前にも書いたが霊界では統一原理のセミナーが開催され釈迦やキリストなど大聖人が異口同音に自分たちの誤りを認め、統一原理を称えているというのである。
冒とくされていることも知らず、彼らの口車に乗せられ結局、財政難の寺を彼らに明け渡すことになりかねない。
これは、私のいいかげんな推論ではない。


4年ほど前にある脱会者の女性から、統一教会には仏教寺院を乗っ取る方針がある事を知らされた。0029blog_2

聞いた初めは、私の無知も重なってまさかと思ったがさらに聞いていくと釈○輪という僧侶が食口であるという事を知った時には、これは氷山の一角であってもっと拡がっているのではと危惧し始めた。当時まだ文鮮明は生きていたが、彼女は最後にこういったのである。

真のお父様が亡くなった後には、食口は寺に入れ」という指示が出ていると・・・。

右写真は統一教会系「グラフ新天地」に載せられた日本の寺社を利用した彼らの活動の一端である。
実際、韓国カルトの「新天地イエス教証拠幕屋聖殿 
신천지예수교증거장막성전」は韓国国内の伝統的キリスト教会に入り込み、教会乗っ取りによって信者の数を増やしているのである。
もし統一教会が、新天地をまねて日本で動き始めたら日本のお寺で文鮮明の慰霊祭をすることになるであろう。

 

 

以下、統一教会の過去の仏教界への戦略を知る上で貴重な文献である「文鮮明主義の批判」榊利夫著P158~から引用する

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第一章 宗教界の平和的・民主的動向に反対する者

 

1、「反共」を道具に宗教界浸透をはかる

鮮明はソウルで、六〇年代後半に「超教派運動本部」なるものを設立したほか、九一年八月に「世界平和宗教連合」を結成するなどして、さまざまな宗教界工作をおこなってきた。

日本でも、統一協会は世界宗教議会、世界宗教協議会、神観会議などをつくってきた。『宗教新聞』もだして、あちこちの寺院、教会に送りつけてきた。統一協会系の『日・韓宗教総鑑』七六年版で、真宗大谷派(東本願寺)にかんして、七五年の臨時宗議会で宗務職制一部改正条例問題での嶺藤宗務総長らと大谷光暢管長の対立問題で後者寄りの論評をしていたが、八〇年になると統一協会は「共産党から宗教を守る会」なるものをつくり、その名で『共産党対本願寺―――乗取るまでの30年暗躍史』という本をだしている。故松下正寿「世界平和教授アカデミー会長」が本の扉に登場し、東本願寺の「宗門内のお家騒動とだけ考えていた。然るにこの本を読むと背後に共産党が存在し、それが仕かけの張本人だということになると単に驚いてばかりはいられない。共産党のターゲットは本願寺に限ったものではない。キリスト教を含み多くの宗教は既にやられている」とのべている。

この書は、いかにも日本共産党がキリスト教界を含む日本の宗教界の支配を図り、すでに東本願寺を「暗躍」して「乗っとった」かのように描きだしている。真宗大谷派が「危機」にあるとし、「真宗大谷派の最大の価値である"血脈の宗教"が改革派の手によって、ひねりつぶされようとしている」としている。そして、裏には日本共産党がいるとし、"証拠"としてもちだされたのは嶺藤、訓覇、五辻氏ら"改革派"の僧侶が、半世紀以上も前の一九三〇年頃に大谷大学の学生ストの指導者であったということなどである。本願寺の代表権を法主から宗務総長に移すように規則を変更したのも「本願寺赤色革命」だというふうに、一時が万事を日本共産党にこじつけて悪口をいっている。

日本でも韓国でも宗教界から排撃されている統一協会が、あらぬ非民主的主張をもちこんで宗教界に浸透しようとする策動も失敗の運命にあることは、この本がでた八〇年から十年余をみればますます明白である。

統一協会が実際にやっていることは、寺院、教団、教会を食いものにすることでしかない。たとえば、八一年に統一協会は、「天の橋立」で知られた京都・宮津市にある正音寺(日蓮宗)を事実上乗っとり、三年がかりで韓国慶州(キョソジュ)市の仏国寺のものに似せた高さ十四メートルの「多宝塔」を建立した。建立資金は約一億五千万円といわれる。村岡住職は「全私財を投じ」と弁明しているものの、およそ説得力に欠ける。建設は統一協会の手でおこなわれた。石材は韓国の統一協会系企業の一信石材のもの、建設工事は日本統一協会系企業の「ハッピーワールド」を通じて幸世建設が請負い、八四年四月の竣工パーティーには韓国や全国各地から約七百人が集り、テーブルには統一協会系企業製の清涼飲料水が並べられ、林田京都府知事からも祝辞が寄せられた

それ以来、寺側は塔のミニチュアや解説書などを制作し販売するほか、土、日曜にはバスで各地から集団"参拝者"がやってくるかと思えば、統一協会メソバーが「シアワセカップル」と書いた車で訪れたり、「カソボジア難民救援」の旗をたてた車でやってきたりしている。

三十八戸の壇家の総代は自分たちは闘係ないといい、日蓮宗の京都府第二部宗務所長も、かねて「多宝塔」建立は統一協会=勝共連合と関係ないという念書を交していたというが、後のまつりであった。その後、寺と壇家との矛盾も深まっている。

こうなったのは、同寺の住職村岡錬素師の養子錬潮氏が立正大学在学中に統一協会=原理運動のメソバーとなったことに由来する。統一協会は、偽装キリスト教会(たとえば京都の和協教会)をつくるが、中身はまったく別の「統一神霊協会の道具」「反共策動と霊感商法の拠点」である。

まさしく換骨脱胎であり、陰険な統一協会らしいやりである。

〔注〕この件については、『京都民報』が八四年五月十三日付、八七年五月十三日付、六月十四日付などで詳しく報じている。

こうしたひどい事実が、世間には以外に知られていない。統一協会の教義からみれば、他宗教はすべて「敵」であり、「屈服」「絶滅」の対象である。しかし統一協会は、ウソをつくのも平気で、八二年七月には「世界宗教青年セミナー(YSWC)」を開催したり、八九年三月にも広島で「宗教者セミナー」を開催した。そのさい、宗教各派の人びとを"世話人"にしたりしていた。テーマが「共産主義に狙われる宗教界」「国際共産主義運動の宗教政策」であったことをみても、明らかに反共宗教セミナーであった。現に、主催者の名称は「世界宗教議会日本会議」としていたものの、住所は東京都渋谷区松涛の統一協会と同じであった。

統一協会によると、九〇年五月七、八日には、文京区の護国寺・桂昌殿で「日韓宗教人会議」を開き、これに仏教界(比叡山延暦寺の幹覚盛師、恵光山知恩院の新堀智朝師、護国寺執事岡本永司師など)、儒教、天道教、キリスト教のカトリック、プロテスタント、イスラム教、天理教からも参加していた。韓国からは、金敬沫成均館館長や呉益済天道教教頭らが参加していた。そのほか「日本学会」有志と称して、いつも統一協会と同じ行動をしている人びとが参加していた。田丸徳善東大教授の記念講演は、「"多元的宗教"が共存してきた」として、多宗教の共存を説くものであった。韓国、日本のキリスト教界や仏教界からも、ほとんど排撃されてきた統一協会の願望を現す演題である。

なかには、真言宗豊山派のように、この会議が統一協会系であることを知らずに協賛団体に名をつらね、後に知って取り消したところもあるし、池上本門寺も協賛団体になりながら後で主催者に抗議した。

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参照

ブログ「北風と太陽」nifty版より

 仏教人は愚かな自ら道を繰り返すな・・・空海・霊界からのとんでもいないメッセージ
 大震災犠牲者の魂と靖国神社を冒とく・・統一教会の「東日本大震災犠牲者慰霊祭」

 

ブログ「犀の角のように独り歩め」より

なぜ奈良康明師ほどの学舎が宗教新聞に?(上)

某師から「統一教会に与する?伝統教団」資料を頂戴する

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2014年4月26日 (土)

セウォル号沈没事件の背後に、集団自殺した新興宗教「クウォンパ」在り

Photo_4

                      写真は無事を祈るソウル市民(ソウルニュースより)



済州島への修学旅行生を乗せたセウォル号が沈没して1週間以上が立ち救出活動も民間との協力体制が二転三転するなかで、26日までに死者185人、行方不明117人というニュースが流れている。

未だに生存者なし、痛ましい限りである。

統一教会の韓日家庭の2世の金ヨンウンさんも船内から遺体として家族のもとに戻った。

心よりご冥福を祈りたい。


船長、船会社、政府の救出の在り方などを巡って様々な怒りが噴出し、「我が国は三流国家」という見出しが韓国各メディアから出されるに至った。

転覆の原因は、まだ特定されていないが、概ね積載オーバーした積み荷が、急旋回により崩れて、船が回復力を失ったためだとする論調が一般的であるが、これほどまでの死者を出した原因は、乗客に適切な指示を出さないまま船外に逃げ出した船長の行動にあるとされ、船長への責任追及はもちろん、安全対策を疎かにした船会社、港湾組合、さらには水産庁への責任追及へと向かっている。

ところで、23日韓国聯合ニュースによって、とんでもない事実が明らかとなった。

セウォル号を所有する会社が新興宗教と深い関係があり、多くの信徒が社員であるというのである。

聯合ニュース より引用

 

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        沈没のセウォル号オーナーは新興教派の創設者 

 

      船長ら船員の大多数は信徒

 


検察がセウォル号の実質的オーナーとされるユ・ビョンオン前セモグループ会長(73)一家の不正を全面的に暴き始めた。

 検察は清海鎮海運をはじめとするセモグループ系列会社ほか、ユ前会長が核心人物とされる、も宗教団体では異例の捜査対象に含ませた。

 仁川(インチョン)地検・セウォル号の船会社特別捜査チーム(チーム長:キム・ヒジョン二次長検事)23日午前、ユ前会長一家の自宅などを押収捜索し、龍山区(ヨンサング)にある
クウォンパ関連の宗教団体にも捜査官を送った。

 また、
セモグループの系列会社代表とイ・ジュンソク船長らセウォル号船員のほとんどがクウォンパの信徒であることが伝えられた。

 検察がクウォンパ関連の宗教施設に対する捜査に乗り出した理由は、クウォンパが単純にセモグループ幹部の多数を信徒で固めた次元を超え、グループ経営全般に影響力を行使したと判断したためと見られる。検察は横領・背任・脱税・粉食決算・財産隠匿など企業捜査に登場する事実上すべての疑惑を隅々まで暴く態勢だ。

 また、ソウル市内にあるユ前会長一家の自宅も集中捜索した。前会長一家やセモグループ幹部は、廉谷洞(ヨムゴクトン)一帯の高級住宅地に「セモタウン」を形成し、集団生活をしていると明かされた。

 グループ経営と宗教を事実上分離せずに「共同体」として重要視し、密行を楽しむ前会長の特性上、自宅には経営不正の手掛かりが多く隠されていると推測できる

 

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クウォンパ(救援派)
という宗教団体は正式名称はキリスト教福音浸礼会といい、韓国既成キリスト教会からは、統一教会と同じく異端似非教団として警戒されている教団である。

このセウォル号を所有する船会社「清海鎮海運」(チョンヘジン)は教団の財布とも云われ、教団運営を資金的な支えていたようである。元クウォンパたちの間では “清海鎭海運はクウォンパ信徒たちが多数関わっている会社”という証言が出ている。

ウィキペディアによれば、1997年不渡り処理されたセモ海運(経営者はユ・ビョンオン)を前身となり、1999年2月に設立されユ・ビョンオンの2人の息子が最大株主であるアイウォンアイホールディングスが事実上支配する会社とある。


ユ・ビョンオン自身はキリスト教福音浸礼会の牧師で、1987年終末論を立てて信徒たちが集団自殺した五大洋集団自殺事件(オデヤンしゅうだんしじけん)の背後にいる人物と目され検察捜査を受けたことがあり、今回のセウォル号沈没事件においても、彼の個人的な資金の流れと彼の宗教的影響にも踏み込んで調査がされ始めたようである。


「五大洋」は表向きは工芸品関連の会社で、実際は経営者の朴順子が主宰するクウォンパの隠れ蓑だったようだ。1987829日、朴順子を始めとする家族や従業員32人が工場の食堂天井裏で集団死しているのが発見された。事件発生前に会社は約30億円相当の返済を巡って苦境に立っていたと云われ、警察は社債返済を苦にしたカルト教団特有の集団自殺事件であると結論を出したのだが、従業員死亡の理由としては不可解であり、韓国国民の記憶の中に新興宗教がからんだ怪奇な事件として残っている。


当時反カルトの活動家だった
卓明煥氏は、自殺したのは一人、残りは他殺と結論しているが真相は謎に包まれている。

もし、当時クウォンパをオウムの地下鉄サリン事件のように社会的な問題として徹底的にマスメディアが追及していたら、今回のようなことにはならなかったかもしれない。

つづく(カルトと決別できない韓国社会
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参照


ブログ更新!セウォル号 旅客船沈没事故を引き起こした海運会社のオーナー=韓国で異端・似非(サイビ)とも評価できる宗教団体(キリスト教福音浸礼会=基督教福音浸礼会)の教祖!=2014/4/24午前335分更新情報あり

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2014/04/--yahoo-e530.html