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摂理

2023年3月 7日 (火)

摂理 NETFLIXドキュメンタリー  削除間近か

「女性1万人と性関係、天の命令」 JMS鄭明析の録音ファイルで波紋=韓国

 NETFLIX    全てはのために 裏切られた信仰 

Netflix

キリスト教福音宣教会 日本では通称「摂理」という韓国発祥の宗教ですが、その実態を脱会者メープルがカメラの前で証言します。
私のブログもそうですが、「摂理」について投稿しますと、必ず削除要請がきます。
このドキュメンタリーもいつNETFLIXから消されるか分かりません。
是非、今のうちに観て頂けたらと思います。

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____この記事を読まれ、サタンの記事だと思われたあなたへ____

 

 あなたが、この信仰が間違いないと思う信仰心は、「信仰の自由」で守らなければなりません。ただ、あなたがこの信仰に至る過程を振り返って見て下さい。最初はスポーツなどの遊びで誘われていませんか。

 いい人ばかりで、寂しかったあなたの心を満たしてくれる人たちでしたよね。途中から聖書の勉強をしてみないかと誘われましたよね。断りたかったけど、教養を身につけるために学ぶ程度でよければと・・・・。

 最後はキリスト教と明かされ、福音派のどうのこうのといわれ、分からないままこの主の栄光教会に来たのではありませんか。

 今旧統一教会で問題になっている違法性の強い「正体を隠した勧誘、伝道」により、あなたはここに来てしまったのです。信仰は不可逆的要素が強く、人生を決めるものです。

 本来の「信仰の自由」というのは、信仰を離れることも選択できる環境があってこそ、その自由が保障されるのです。そういう環境があって、選択されたのであれば私は何も言うことはありません。

 しかし、信じなければ、霊的に大変なことが起きるとなどと恐怖心を植え付けられて、選択したのであれば、それはカルトです。チョン・ミョンソクを教祖とする韓国カルト「摂理」です。

 今からでも、遅くはありません。すこし、教団を離れて、ゆっくりとご自分の選択が正しいか、考えて見ませんか。

 韓国では、信者の女性が教祖の性的欲求を満たせるための道具となっていますし、過去に日本の女性信者も被害に遭っています。あなたが女性であれば、その餌食になる可能性もあるのです。

 カルトは、人間の心を奪い、隷属しかありません。

 一度しかない人生です。

 私はあなたの理性を信じています。

 きっと、ご自分で切り開けるはずです。

 善と悪、決めつけるのではなく、悩みましょう。

 悩んでこそ、人間なんです。

 あなたの理性を信じています。

            北風と太陽  kokoro

2022年4月23日 (土)

摂理の教祖・鄭明析(チョンミョンソク)またも性的暴行で告訴される

1年ほど前に、名古屋の中心部にある「主の栄光教会」が、社会的問題のある韓国の宗教「摂理」の教会であることをこのブログ{北風と太陽}で扱いました。

そのとき、削除要請が教会側から届きましたが、名古屋在住の全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士の方から資料提供していただき反論したところ、プロバイダーの判断で削除されることなく今でも生きています。

私の投稿目的は、婦女暴行等の罪で10年の刑期を終えて出所した鄭明析が、また同じ事を繰り返すのではないかと思い、警鐘を鳴らす意味での投稿でした。

案の定、彼はまたも、女性信者への性的暴力で告訴されたのです。

 

異端・カルト110番 2022.03.11

JMS(摂理)教祖 鄭明析
10年満期出所後に性暴力容疑で告訴

 

摂理を扱うブロッガーの方の参考になればと思い、個人情報の部分は削除して、昨年のやり取りの主要な部分を写します。

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                                 申立人の主張
 

1.「弊社に寄せられた送信防止措置請求の内容」

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■ 申立対象のココログ記事

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http://freedom-cult.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-94d9ed.html

 

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■ 申立者が権利侵害と主張する情報

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Q8に記載した投稿の中の

「教祖が信者の女性への淫乱を多数繰り返し」

「日本でも被害にあった女性がいました。」

という記載に関して、代表牧師である鄭明析氏への名誉棄損に当たると考えます。

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■ 申立者が権利侵害と主張する根拠

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2007年の中国での厳格な取り調べにより、代表牧師である鄭明析氏は「嫌疑なし」とされています。

 

当団体に対する、過激な反対者たちの執拗な虚偽の主張に基づく訴えによって、2007年4月に中国の公安当局に婦女暴行容疑で逮捕された鄭明析氏は、2008年2月、中国で刑事裁判を受けることなく、韓国に送還されました。

日本人が中国で麻薬所持等の容疑で逮捕され、最終的に死刑に処された例を見ればわかるとおり、中国では内国人・外国人の区別なく、犯罪に対しては厳罰が加えられるものであるうえ、強姦罪には厳罰に処しています。

仮に鄭明析氏が中国で婦女暴行を行なっていたとしたら、中国の公安当局が捜査の上、起訴し、中国の刑事訴訟法に基づいて中国の裁判所で審理され、中国の刑務所に収監されたはずです。しかし、中国は鄭明析氏の逮捕から10 か月後には韓国に送還しているのであり、中国の公安当局は婦女暴行の事実を認定しなかったことをもってしても、鄭明析氏の性的暴行はまったく根拠がありません。

したがって、「教祖が信者の女性への淫乱を多数繰り返し」は誤りです。

また、日本では一切事件になっていません。そのため、「日本でも被害にあった女性がいました」というのも誤りです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            申立者様に対する私の主張

 

申立者様は、鄭明析氏が韓国当局から信者への拉致・監禁、性的暴行の容疑で国際手配を受けていた事実には全く触れず、中国国内での教祖の性的犯罪の嫌疑なしという話にすり替えています。

ご存じのように国際的なルールとして「犯罪人引渡し条約」があります。申立者様の云う麻薬を所持していた日本人が中国で厳罰に処せられた件は事実ですが、日本と中国の間で犯罪人引き渡し条約が結ばれていないために中国国内で罰せられたというだけの話なのです。(日本には死刑制度があり、日本に送還されれば死刑ということもあり、韓国と米国の2カ国としか条約を結んでいません)

 

鄭明析氏が韓国に送還されたのは、拉致・監禁、強姦容疑等で国際手配されていた鄭明析氏を犯罪人引渡し条約に基づいて韓国に送還したということです。

 

 私がブログに書いた「教祖が信者の女性への淫乱を多数繰り返し」の対象があたかも中国の女性を特定し、すりかえる申立者様の誘導は、話を都合の良いようにもっていこうとする意図さえ感じられます。私はご指摘のあったブログで、一言も中国(の女性)という言葉は使用していません。一般に鄭明析氏の性的被害の事案は韓国で最高裁まで争われた刑事事件を指しています。私はこの裁判の証言に基づいた判決を尊重して投稿したものです。

「2007年4月に中国の公安当局に婦女暴行容疑で逮捕された鄭明析氏・・」。

申立人様が書かれたのを見て、初めてそのことを知りました。中国潜伏地での現地の女性被害については、それに対して中国当局が「嫌疑なし」とした文書や報道があれば、それはそれでいいのではないでしょうか。

そういう文書や報道がなくても、申立人様が鄭明析氏の韓国送還を持って「嫌疑なし」と捉えるならば、申立人様の自己判断の話で尊重したいとおもいます。申立人様の表現の自由です。

逆に言えば、韓国最高裁判所の結果を尊重して投稿した、私の表現の自由も認めていただければとおもいます。

ただ、一つ指摘させていただきたいのは、日本でも慶応大学など有名大学の学生による集団レイプ事件がいくつか報じられましたが、不起訴で理由は非公開という事案も多々ありました。個人的な意見ですが政治家や金銭解決が絡むとこうなるのでしょう。不起訴でもレイプの事実は削除されるわけではないのです。法的な前科者にならなかっただけの話です。それを嫌疑なしと思い込む人たちはどういう人たちなのでしょう。

ただ、本当に何もしてないことが立証されて嫌疑なしということもありますから、そうであればいいのですが。話を戻します。

刑事事件として韓国の最高裁判所で10年の懲役刑が出されたことは、鄭明析氏による性的被害女性が多数いたことの証です。私は「教祖が信者の女性への淫乱を多数繰り返し」と表現しました。私が書かなくても、事実であり判決は客観的に存在しているのだと思います。

最高裁判決をもとに書いたことが、名誉毀損に当たるのでしょうか。

ただその裁判結果に対して、摂理側から反対派のでっち上げ「冤罪」という主張がなされていることも承知しています。

また、申立者様が云われる日本国内の被害の有無については、一切事件化していないことを理由に、誤りだと指摘されていますが、こういう論法は、大切なことを見落とすのではないでしょうか。先ほど書きましたようにレイプ事件の理由非公開の不起訴処分は事件化していません。個人の尊厳を奪っておきながら、不起訴処分。それを、申立者様のように鬼の首を取ったように「嫌疑なし」と騒ぎ立てたら、被害女性は隠れるしかないのです。

日本でも、諸外国でもそうですが性的暴力の被害者が個人情報を露わにして訴えることはかなり困難な事案です。多くは泣き寝入りです。それをでっち上げて被害者をつくるなんて出来ることではありません。むしろ加害者側が事件化しそうになったときに、被害者に金を渡して和解に応じさせることの方が簡単ではないでしょうか。

日本国内の鄭明析氏からの性的暴力の被害について、事実経過でも明らかなように勇気をふるって、朝日新聞の取材に匿名で訴えた複数の女性たちがいたことは明らかです。

2003年春、川島堅二教授(東北学院大学教授)への「摂理の教祖が一部女性信者に対し酷いセクハラを行っているのは事実です。わたしはその被害者です」という一通の日本人女性のメールから、朝日新聞の取材が始まりました。被害者は100人を超えると云われています。

 

【宗教リテラシー向上委員会】 10年経てもなお消えぬ「摂理」への懸念 川島堅二 2018年5月21

最後に今日初めて知ったのですが、鄭明析氏は1987年に詐欺罪と被保護者姦淫の疑いで告訴されたのですが、鄭明析氏は告訴をした女性を和解させ告訴を取り下げさせたということを知りました。ソウル南部地検に記録が残っていて韓国月刊誌「現代宗教」で明らかにされたことを付け加えておきます。

鄭明析氏には、女性問題における金銭解決があまりに多いし、反対派の罠だという主張ばかりで、反省の弁もありません。刑期を終えて、再び韓国、日本で被害が出る恐れもあります。

 

摂理の問題で2006年に朝日新聞が3週間にわたりキャンペーンを張った記事の一部を添付させていただきました。宜しく、お願いします。全部必要でしたら後日お送りします。

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添付した朝日新聞2006.07.28

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2021年11月 5日 (金)

キリスト教福音宣教会(摂理)に対する日本脱カルト協会の取り組み

最近、通称「摂理」といわれているキリスト教幅員宣教会に入信した大学生のお子さんを持つ親御さんからの相談が増えているというお話を聞きました。過去自助グループにおいても数件の相談があり、被害の深刻さと広がりを感じています。

ネット上での摂理関係の投稿は、摂理側が目を光らせプロバイダーへの削除要請が頻繁に行われています。

なんとか被害の拡大を防ごうと頑張っている脱会者等のブロッガーが、訴訟というリスクを負うことの大変さにつけこんだ削除要請は、ネット上の空白を生み出し懸念されるところです。

私の摂理関係の投稿についても削除要請がありましたが、全国霊感商法対策弁護士連絡会の愛知県在住の弁護士の方に支援していただいて反論し、この投稿の意義について述べたところ、削除されることなく生き残ることが出来ました。


今日紹介しますのは、「摂理」の創始者チョン・ミョンソクが刑を終え出所した直後に、日本脱カルト協会から発せられた声明です。 ホームページからの引用です。

声明と注意喚起

キリスト教福音宣教会(以下「摂理」とする。)は、1979年頃に統一教会(現、世界平和統一家庭連合)元信者である鄭明析(チョン・ミョンソク)が創設した教会で、日本では2006年に元信者らが教祖・鄭明析による性的被害を告発したことにより大きく報道され、国内の多くの大学において信者を獲得しているという報道が社会に大きな衝撃を与えました。鄭明析教祖は、国際指名手配の末に逮捕され、2009年4月に韓国において強姦致傷罪等により懲役10年の有罪判決が確定し、服役していましたが、2018年2月18日に出所しました。鄭明析教祖の出所により、教団の活動が活発化することが予想され、新たな被害者が生まれることが懸念されるとともに、脱会者の心のケアへの一層の心配りが必要になっています。

1.新たな被害が懸念されること
2012年に記者会見を開いた元教団幹部(脱会者)である韓国人らは、逮捕以前の教祖による女性信者への性加害行為には教団幹部が関与し、組織的に行われてきたものである旨を述べています。
しかしながら、摂理は反省するどころか、HP上で鄭明析教祖の冤罪を主張し、被害を訴える女性への批判を行っており、同様の被害が発生する可能性を懸念せざるを得ない状況です。
また、摂理は、以前から大学キャンパスでの正体を隠した勧誘を行っており、勧誘される学生の選択の自由(宗教的な自己決定権)の侵害ではないかとの指摘もされてきましたが、正体を隠した勧誘方法は今も継続されており、さらにはSNSを用いた勧誘など手段の巧妙化が報告されています。
当協会の会員のところによせられる摂理関連の相談はここ数年増加しており、過去の報道を知らないと思われる大学生や高校生が勧誘の対象となっていることが懸念されます。
相談をした親の話によれば、本人の価値観の変容、抵抗なく嘘をつくようになったなど倫理意識の希薄化、疑問を投げかけると親をサタンと恐れ距離を置かれる、早朝から深夜まで教団活動を行い体調管理や家族の時間、学業や就活が後回しになるなどの不安の声が寄せられています。親の多くは、本人が摂理から脱することで自身の考えや人生を取り戻してほしいと述べていました。
2.支援の必要性
摂理では、脱会し批判する者は「死の宣告を受ける」と教えています。脱会者の話によれば、この教え込みはとても強いものであり、脱会した後も、回復のためには社会復帰のための具体的支援や心理的ケアが必要となりますが、教祖出所のニュースはその心理状態に悪影響を及ぼしかねないものです。
脱会者にとって、自身が体験したものを被害として受け止め支援を求めることは躊躇されやすく、人知れず困難を抱える結果に陥りやすいです。こうした被害の存在が広く社会に認識されることにより、困難を抱える脱会者が適切な支援に繋がることを期待します。
当協会は脱会者や家族、教育機関等からの相談に応じ、適切な支援を提供するとともに社会への啓発を継続していきます。

2018年2月19日
日本脱カルト協会
代表理事 西田公昭

********************
当協会は、心理学者、聖職者、臨床心理士、弁護士、精神科医、宗教社会学者、カウンセラーそして「議論ある団体」の元メンバーやご家族らで構成されている190人ほどのネットワークである。破壊的カルトの諸問題、カルトに関わる個人および家族へのカウンセリング経験についての交流およびカルト予防策や社会復帰策等の研究をおこない、その成果を発展・普及させることを目的としている。設立1995年6月、旧称日本脱カルト研究会、代表理事は西田公昭

参照

キリスト教福音宣教会(摂理)に関する声明と注意喚起

 

2021年11月 3日 (水)

JMSチョン・ミョンソクはなぜ懲役10年を宣告されたのか

摂理教祖チョン・ミョンソクは2018年2月18日に10年の刑期を終えて出所しました。

今日紹介します記事は、出所した当時の韓国サイトの記事です。反摂理側の一方的な記事だと言われるかも知れませんが、摂理側の反論も載せた記事です。
レイプという密室での事案で、摂理側は証拠なしの冤罪だと主張しています。
日本でも朝日新聞の取材で、勇気をふるって多くの女性が被害の報告をしています。

摂理側は事件化していないのでこの情報はねつ造だと主張していますが、韓国では事件化せず金銭で和解した事案も「現代宗教」という信頼できる宗教雑誌の調査で明らかとなっています。その数も半端ではないです。和解の証拠は裁判所等公の機関に残っています。

レイプ被害は被害者が泣き寝入りせざるを得ない社会環境もあり、そういうことを考えるならば、宗教者としては被害者に寄り添う立場が求められるものですが、摂理側にはそのような姿勢は全く見られません。


JMSチョン・ミョンソクはなぜ懲役10年を宣告されたのか

news & joy   準強姦・強制レイプ・準強制レイプ・強姦治賞… 「出所後も繰り返す」

 記者名 イ・ウンヘ記者   承認 2018.02.18 12:25

翻訳

クリスチャン福音宣教会、略称JMSJesus Morning Star)は2018年を「希望と喜びの復活の年」と命名した。総会長チョン・ミョンソク氏(73)が10年刑期を終えて出所する年を「復活の年」と表現した意味を考えて見よう。

釈放と今後
チョン・ミョンソク氏は女性信徒4人に性暴力を加えた事実が認められ、2008年に開かれた1審で懲役6年、控訴審書懲役10年を宣告された。2009年最高裁判所で控訴審が確定し、刑務所で収監生活をした。

教会は、チョン・ミョンソク氏を再臨主でメシアに仕える者としたJMSを異端と規定した。キリスト教系列の異端の一つであるJMSが社会の注目を浴びたのはチョン・ミョンソク氏の性暴力のためだった。脱退者たちはチョン氏が自分をメシアとして信じる女性信者たちを相手に持続的に性暴力をふるっていると暴露した。

チョン・ミョンソク氏は1999年から多数の性的暴行の疑いで捜査機関の調査を受けている中、台湾に逃走した後、香港・中国を転戦して逃避行為を行った。2003年には韓国検察の要請でインターポール国際手配対象に上がった。香港から中国に逃避した彼は2007年5月に中国公安に逮捕され、翌年2月に韓国に強制送還された。

「稀代の色魔」と表現されるほど、チョン・ミョンソク氏の性暴行は猟奇的だった。10年前の社会情勢をみると、性的暴行問題で懲役10年を宣告されるのは珍しいことだった。準強姦・強制推行・準強制推行・強姦致傷罪などが適用された。


・・・・・

当時、裁判所が作成した判決文と当時の情況に基づいて、なぜ彼に10年という実刑が宣告されたのかを調べてみた。

「メシアと信じ従った被害者たち 抵抗不能状態を利用して性暴力」
2009
年最高裁判所が有罪を確定した事件はチョン・ミョンソク氏が韓国で犯した性暴力ではない。

すべて彼が海外逃避中の時に加えた性暴力だ。判決文に登場する被害者は5人。これらのうち、裁判所が最終的に被害を認めた人は4人である。

判決文を見ると、被害者たちはチョン・ミョンソク氏を「メシアと信じ、彼の絶対的な権威に服従」した。裁判過程でチョン氏は、法廷陳述、自筆陳述文などを通じて、自分がメシアではないと告白した。しかし、これは刑量を減らすためのもの言い訳で、実際に信者たちは彼をこの地の再臨主メシアと信じていた。

被害者ABは姉妹だ。チョン・ミョンソク氏は逃避生活初期の2003年頃、ABを香港に呼んだ。チョン氏が誰にも香港に行くと言わないように言うと、姉妹は両親をだまして出国した。チョン氏は、彼の絶対権威に服従していた姉妹を自分の性欲を解消するのに利用した。

チョン・ミョンソク氏は二人を順番に性暴行した。チョン氏は検察調査で、二人を香港に呼び、部屋でマッサージを受けて両側で腕枕をして横になるようにした事実は認めたが「レイプ事実はなかった」と主張した。しかし裁判部はチョン氏と弁護人の主張が合理的ではないと受け入れなかった。

裁判部は、当時二人が「抵抗不能」状態だったことは明らかである。判決文には「被害者たちがメシアと信じ、その権威を絶対的に信奉してきた被告人との関係や、事件が起きたアパートにはチョンミョンソクを盲信する少数の信者しかなかった事情などに照らして、心理的に反抗することが著しく困難な状態にあったことは明白だ」と主張。

裁判所はチョン・ミョンソク氏の準強姦(人の心身喪失または抵抗不能の状態を利用して、姦淫または醜行して成立する犯罪-記者注)事実を認めた。

インターポールに国際手配中だったチョン・ミョンソク氏は20037月、香港移民国に拘束された。その後、釈放金を出して釈放されたチョン氏は船に乗って中国に密航した。被害者Cは中国で20064月頃、チョン・ミョンソク氏に会った。チョン氏はこの時、Cと二人で風呂場に行き、Cに下着を脱ぐよう強要し、強制的に性関係を持ったのだ。

裁判部はチョン・ミョンソク氏がCにした行為は強姦罪に該当すると主張。CABと同様にチョン氏をメシアとして信じているのを利用し、Cに言行で脅迫を加えたながら、また同じように被害者の抵抗を困難にするほどの暴行をチョン氏は加えたのだ。

1
審から懲役6年
2審から10年に増刑
性暴力損害賠償履歴も増えた


チョン・ミョンソク氏の裁判過程を見ると一つの珍しい点がある。1審では被害者3人に加えた性暴力だけ認められ懲役6年を宣告されたが、控訴審裁判部はまた他の告訴であるDの被害も認め、チョン氏に4年を乗せて10年を宣告したのである。

D
2001年にマレーシアに留まっている間に被害を受けたと思われる。判決文によると、チョン・ミョンソクは「自分は医学博士の資格もあり、神様を通して検査出来るので、あなたのために婦人科の健康診断をしよう」と言ってとDをレイプ。一審裁判部は「チョン・ミョンソク氏が被害者の抵抗を困難にするほどの脅迫を加えたという点を認めることができない」と無罪と判断した。

しかし、控訴審裁判部は被害発生当時、周囲にいる信者によって、被害者の精神的混乱が加重され、反抗が困難な状況だったと認めた。裁判部は「チョン・ミョンソク氏が特別な地位にある宗教指導者だと信じる会員を相手に性接触をした点、被害者が比較的若い年齢だった点などを見ると、チョン氏が高齢(当時63歳)であっても一審より重い刑を下さなければならない」として10年を宣告した。
・・・・・

チョン・ミョンソク氏は韓国にいる時も女性信者への性暴行が裁判所で認められたことがある

JMS脱退女性7人は2000年、チョン氏に被害を受けたとし、損害賠償を請求した。この訴訟はなんと8年間続いた末にチョン氏と合意した4人、公訴時効が満了した1人を除く2人にそれぞれ1000万ウォンと5000万ウォン損害賠償判決が出た。 

メディア報道と判決文によると、チョン・ミョンソク氏は自分をメシアとして信じこませ、その信仰を利用して性欲を満たした性犯罪者だ。だが、JMS信徒たちはチョン氏が悔しい泣き声をかけてシュッキリがしたと信じている。JMSが製作したパンフレットには「言論と放送がフェイクした世論の影響を受けた宗教偏向裁判であり、証拠のない自由心証主義による偏向判決」、「有罪の決定的証拠はなく、無罪を立証する証拠は徹底的に排除されたものであり、刑事裁判の基本原則が無視された結果である」と書いてある。

2012
年女性信者「ヌーディー動画」の波紋
「刑務所でも手紙として「常緑樹」指名」
異端専門家たち「JMS布教注意しなければ」


JMS
2012年に再び世論の注目を集めた。JMSコア幹部として活動していた脱退者たちが20123月に記者会見を開き、チョン・ミョンソク氏が監獄でも影響力を行使していると主張したためだ。

JMSで26年間活動したチョ・ギョンスク氏は、JMS内に様々な女性グループが存在し、チョン・ミョンソクの花嫁として準備された女性を「常緑樹」と名付け、「JMSは正しくセックス教団である」と暴露した

彼らはJMSが女性のプロフィールをチョン・ミョンソク氏に送り、チョン氏が刑務所から手書きの手紙を送って直接常緑樹を選抜すると述べた。脱退者が公開したプロフィールには候補女性がビキニを着た写真と身元情報が書かれている。この中には未成年者もいる。記者会見で公開した映像には、若い女性信者たちが裸の状態でチョン・ミョンソク氏を「主」、「蜂蜜」などと称して遊ぶ場面が盛り込まれていた。

JMS
は、これは一部の女性信者が映像を自ら製作したもので、教団次元で関与したことはなく、この映像をチョン・ミョンソク氏に送ったこともないとした。彼らは脱退者たちが世論の追い込むのために映像を利用しただけで、性的交友の証拠にはならないと反論した。

・・・・・・・

しかし、脱退者たちと異端専門家たちは、チョン・ミョンソクが出所すれば再び性犯罪を繰り返すだろうと懸念している。JMS事務局長を務めたキム・ジンホ氏は、「常緑樹に選ばれた女性たちは、チョン・ミョンソクが出所するのを待っている。」と指摘した。

日本でもJMSの弊害は深刻だ。昨年韓国を訪れた日本のカルト宗教研究専門家の川島賢治博士も「チョン・ミョンソク氏の性犯罪は教義と関連しているため、再犯の可能性が大きい」と診断した。 

JMS
信者は日本にも拡大し、更には昨年5月、某ニュージーランドメディアはJMSが学校やショッピングモールなどで若い女性をターゲットに募集中だと報道した。他にもYouTubeで検索すればチョン・ミョンソク氏に従うアメリカ人、オーストラリア人の証を簡単に見つけることができる。

異端専門メディアはJMSの布教に注意しなければならないと報じている。特に「現代宗教」はチョン氏の出所を控え、彼が教祖として君臨しているキリスト教福音宣教会がチョン氏に奉納するための背が高くてきれいな女子大生を物色していると伝えた。


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参照

異端・カルト110番 教祖と性犯罪

2021年3月17日  

2021年11月 2日 (火)

韓国新興宗教「摂理」の教祖・鄭明析(チョンミョンソク)・・朝日新聞

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2020年12月30日 (水)

名古屋の「主の栄光教会」は、韓国カルト「摂理」です。ご注意を!

                                          Photo_20210412223101     

主の栄光教会の存在はこの間、非公開となっていましたが、最近ホームページを作り、ネット上で公開されました。

この教会は、キリスト教福音宣教会といい、通称「摂理」と言われています。

若い人は知らないと思いますが、教祖が信者の女性への淫乱を多数繰り返し、中国に逃亡したものの逮捕され韓国で10年の刑期を終えて、出所したばかりです。日本でも被害にあった女性がいました。

現在日本の大都市圏の大学生を対象に、正体を隠した違法勧誘活動が展開されています。

現在、国内のキリスト教関係者が連携して相談活動を行っています。

窓口は異端・カルト110です。お一人で悩まず、まずはご相談ください。

摂理の実態については、異端・カルト110のHPにてご参照ください。

 

掲載していたHPより写しました教会の外観の写真につきまして、削除の申し出がありましたので、2021.04.12に削除させていただきました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記 2022.12.05

10年の刑期を終えて出所した教祖のチョンミョンソクは、又も信者の女性への性的暴行で韓国当局に拘束されています。

異端・カルト110 2022.20.05

チョン・ミョンソク教祖 女性信者らへの性暴力で再び拘束  証拠隠滅・逃亡の恐れと


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参照

1_20220814093301

Photo_20220814093301

 

____この記事を読まれ、サタンの記事だと思われたあなたへ____

 

あなたが、この信仰が間違いないと思う信仰心は、「信仰の自由」で守らなければなりません。

ただ、あなたがこの信仰に至る過程を振り返って見て下さい。

最初はスポーツなどの遊びで誘われていませんか。

いい人ばかりで、寂しかったあなたの心を満たしてくれる人たちでしたよね。

途中から聖書の勉強をしてみないかと誘われましたよね。

断りたかったけど、教養を身につけるために学ぶ程度でよければと・・・・。

最後はキリスト教と明かされ、福音派のどうのこうのといわれ、分からないままこの主の栄光教会に来たのではありませんか。

今旧統一教会で問題になっている違法性の強い「正体を隠した勧誘、伝道」により、あなたはここに来てしまったのです。

信仰は不可逆的要素が強く、人生を決めるものです。

本来の「信仰の自由」というのは、信仰を離れることも選択できる環境があってこそ、その自由が保障されるのです。

そういう環境があって、選択されたのであれば私は何も言うことはありません。

しかし、信じなければ、霊的に大変なことが起きるとなどと恐怖心を植え付けられて、選択したのであれば、それはカルトです。

主の栄光教会は、チョン・ミョンソクを教祖とする韓国カルト「摂理」です。

今からでも、遅くはありません。

すこし、教団を離れて、ゆっくりとご自分の選択が正しいか、考えて見ませんか。

韓国では、信者の女性が教祖の性的欲求を満たせるための道具となっていますし、過去に日本の女性信者も被害に遭っています。

あなたが女性であれば、その餌食になる可能性もあるのです。

カルトは、人間の心を奪い、隷属しかありません。

一度しかない人生です。

私はあなたの理性を信じています。

きっと、ご自分で切り開けるはずです。

善と悪、決めつけるのではなく、悩みましょう。

悩んでこそ、人間なんです。

あなたの理性を信じています。

北風と太陽

kokoro